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| 2007.05.05 Saturday | - | - | |
終わっちゃった
約1ヶ月に渡り、ほぼ毎晩楽しみに見ていた「デスパレートな妻たち」。 とうとう全23話、最終回まで見終えてしまいました。 コメディのようなサスペンスのような、何より人間模様が見応えのあるドラマ。 でも最後の最後は、息詰まる展開でドキドキ。 そして、こういう終わり方っていい!って感じのしめでした。 ここまで楽しませてくれて、本当にありがとう!そんな気分です。 もしかして今って、海外ドラマブーム? 次は、「プリズンブレイク」か「4400」を見ようかな。 「Lost」は見ていて、苦しくなりそうな気もするしなあ〜。 プリズンブレイクは、最近。深夜のテレビでもやっていて、 「ちょっと見たら、先が気になって眠れなくなった」人がいるようです。 でも、その前にもう1周、デスパレートを見直そうっと。
まだまだ!
mixiのニュースでさっき発見したのですが、「冬のソナタ」が 来年早々、関東と関西の地上波でまた放映されるそうです。 私はかれこれ4回ぐらい見ましたが、放送があると知れば、 また見たくなっちゃうんですよね〜。 特に、1話から3話。ペヨンジュンがチュンサン役で、 みんなが高校生の時の話は、 多分何回見ても飽きないかも 何かこう、初々しさというか懐かしさというか 心をくすぐるものがあるんですよね〜。って思っちゃうのはやっぱり年のせいなのかな でも地上波ではきっと字幕じゃなくて吹き替えですよね。 外国の話は吹き替えになるとイメージ変わっちゃいますよね
サンドゥ学校へ行こう
東京のMXTVで、サンドゥが放送されています。このドラマは去年見て、今まで見た何本かの韓国ドラマの中でも1番好きで、感動した思い出の作品。 昨日は第9話(修学旅行の辺り)を放送していたのですが、無性に見たくなってDVDで最終話を見直しました。 やっぱり切なくてすごく悲しい。最後のシーンは見る人によって解釈が違う感じになっていますが、どっちにしても2人は幸せに仲良く暮らしていると私は 思ってます(/_;) 「人生が君を欺いても 悲しんだり 憤ることなかれ 苦難の日々を耐え抜けば 喜びの日が来る 愛だけが希望であると信じています」 最後に字幕で出る言葉は、サンドゥの人生そのもの。 そして私の心にもずっと残しておきたい言葉になりました。
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